NEWS
View All News

2014/01/03

HAPPY NEW YEAR!

あけましておめでとうございます。

2013年お世話になったバンド、関係者の皆様、ありがとうございました。

いつもZESTONEのバンドを応援して下さる皆様、そしてZESTONEの活動を暖かく見守って下さる皆様、心から感謝しております。ありがとうございます。

一吹きで吹っ飛ぶような弱小レーベルでしかない僕たちが、こうしてレーベルを運営してこれたのも、死に物狂いで頑張っているバンドたちと、単に皆さん一人一人のサポートがあってのことです。

 

2014年になり既に3日が経ちました。

ここ数カ月の間今までの活動を振り返り、激しく変化する音楽業界で、起ち上げ時の信念をまげずにZESTONEが今後活動していく為にはそうべきなのか、自問自答を繰り返しておりました。

音楽業界全体の中で僕たちの活動など水面に小さな波紋を広げる小石ほどの影響力しかないかもしれませんが、それでもやはりインディーズ・レーベルは常にユニークで斬新な音楽をエキセントリックなアプローチで新たなカルチャーとして推しだす役目があると信じ、それを信条としてここまで10年間やってきました。そこには一片の悔いもありませんし、これからもずっと持ち続けたいアイデンティティです。

 

過去10年で技術の進歩は凄まじく、音楽の聴き方にもバリエーションが増えました。ツールやメディア、再生するデバイスや形態が増える事は全ての音楽ファンにとって喜ばしい事です。その中でも「CD?OR  配信?」という議論は過去10年以上続いていますが、僕は実はこの勝敗など最初から気にしていません。CDとしてのメリット、配信のメリット、どちらも明確にあるからです。どちらが好きかなんて僕たちが偉そうに言うのは差出がましいというものです。そもそもレーベルとしてZESTONEが頑張らないといけないのは、どういう形であれ「最高な音楽を世に輩出する」ことでしかないのです。その手段については今後さらに多角的に、柔軟に変化に対応していければいいと思います。しかし、その反面”オワコン”と呼ばれようが、音楽配信が圧倒的なシェアを占める日が来たとしても、CDというパッケージの意味や価値については守り続けることがインディーズ・レーベルの役目であるという勝手な使命感もあります。

 

2014年で10周年となるZESTONE RECORDSですが、過去を振り返り、将来を見据えた時に「守るべきものと変えるべきもの」を整理することで新たな道を見出しました。

それはもしかすると表面的には分からないことかもしれませんが、2014年、ZESTONE RECORDSは、この節目に大きな変化を求め「革命的な一年」として邁進したいと思います。

まだまだ未熟な点も多々あり、ご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、皆さんの期待を裏切らないよう、スタッフ一同今年も一生懸命頑張りますので今後ともどうぞZESTONE RECORDSをよろしくお願いいたします。

 

2014.01.03

ZESTONE RECORDS 田口

 

 

 


Featured Video